01 退院後の暮らしについて説明を受ける
食事、着替え、トイレ、入浴、移動などについて、本人がどこまで行える見込みかを病院に確認します。薬の使い方、受診予定、体調の変化があったときの連絡先も説明を受けましょう。家族だけで必要な介助や医療対応を判断しないことが大切です。
02 家族ができることを具体的に伝える
「何とかします」ではなく、「退院当日は同行できるが翌日には帰る」「平日の昼間は電話に出られない」など、対応できる範囲を伝えます。支援が必要な場合は、病院の退院支援担当者や相談窓口へ早めに相談してください。
03 帰宅当日から数日間の予定を確認する
帰りの移動だけでなく、鍵、食事、寝る場所、日用品、次の通院までを確認します。住環境や福祉用具について調整が必要なら、医療・介護の担当者に相談してから準備します。急いで高額な機器を買う前に、必要性や利用方法を確認しましょう。
04 情報を一か所にまとめる
病院や支援者の連絡先、次の予定、説明を受けた内容を本人と家族で共有します。診療情報などは必要な相手に限定して渡してください。サービスの利用可否や開始時期は地域・本人の状態によって異なるため、必ず個別に確認します。